パテントPRosecution

DBJGの弁護士は、様々な技術分野において、クライアントのために国内外の特許を取得します。また、米国特許商標庁(USPTO)において、特許審判部が行うIPR(Inter Partes Review)手続において、クライアントを代理することも多くあります。 また、USPTOにおける一方的な再審査手続きも取り扱っています。 DBJGの弁護士は、国内での特許出願業務に加えて、海外の弁護士と協力して、世界中の特許権を確保するための業務も行っています。
DBJGの特許出願の経験は以下の通りです。
コンピュータ・ネットワーク・マネジメント
+ コンピュータソフトウェア
半導体の建設・製造
光ファイバーの製造
自動車部品
内燃機関
自動販売機の技術
+ ビジネスフォーム
光検出システム
ボイスオーバーIP
インターネット・コンテンツ・デリバリー・システム
+ 医療機器・インプラント
+ 人工関節装置
心腔内デバイス
+ アルミ缶製造
プラスティック、射出成形
ガスタービン
エグゾーストシステム
空調システム
熱交換器
パンプス
フューエルインジェクションシステム
+ 鋳型、ミキシングヘッド、発泡プロセス、発泡組成物を含むポリウレタン技術
テキスタイル
+ヤーン
+ 糸の製造と製造装置
航空機の翼とローターの設計
航空機部品
水中風車
+ ナビゲーションシステム
デザイン特許