Ex Parteappeal

DBJGの弁護士は、米国特許商標庁(USPTO)の審査官による最終拒絶に対する不服申し立てを扱う経験と資格を持っています。
当事務所の弁護士は、非常に複雑な特許出願記録を分析するスキルを有しており、特許審判部(PTAB)を説得できる可能性が最も高い控訴方法を判断するために、記録の詳細を深く掘り下げることができます。弁護士は、分析結果を基に、特許が発行されるべき理由を示す説得力のある控訴用ブリーフを作成します。 また、控訴用準備書面を裏付けるために、PTABの裁判官の質問に説得力を持って答える口頭弁論を行います。